《三島由紀夫の来た夏》

11月25日は、三島由紀夫の40回目の命日です。
朝の報道番組でご覧になった方もいらっしゃると思います。

下田東急ホテルがオープンしたのが、48年前。
1962年10月8日です。

三島由紀夫は、翌年1963年の夏から7年間の夏休みを下田で過ごしました。
下田東急ホテルに宿泊され、夏休み休暇を楽しまれる合間に、執筆に励まれていたそうです。

『下田は僕の故郷です』と語り、町の人々とも気さくに接した故人。
下田の海をこよなく愛した三島由紀夫との出会いや、町の人々との会話やエピソードを交えながらつづった《三島由紀夫の来た夏》が出版されました。
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著者は、下田在住の横山さん。

初めての出会いは中学生の頃。実家の菓子店に度々訪れていた三島由紀夫に、「ホテルに遊びにいらっしゃい」と誘ってもらったが、再会できなかった【片思い】から出発した本ですと書いています。

当時勤務していたホテルスタッフからの数々のエピソードや、プールサイドで撮った写真なども掲載されています。

現在は、下田東急ホテルで過ごした当時の三島由紀夫を知るスタッフはほとんどおりません。

しかし、下田東急ホテル48年の歴史の一ページとして皆様に知っていただきたくご紹介致しました。

投稿者: 下田東急ホテル 日時: 2010年11月25日 16:22 | この記事のURL |TOPページへ   ▲画面上へ