小正月の「どんど焼き」

1月14日。寒い朝です。ここ数日は3月の陽気で温かかったせいか寒さが身に沁みます。
小正月に門松やお正月飾りを集めて焚く火祭り「どんど焼き」が下田市各地域で行われました。
お正月の縁起物を燃やした火で焼いたお団子や、お餅をを食べて一年の「無病息災」を願います。

私も子供の頃(数十年前です・・)に、母が作ってくれたお団子を木(多分柳の枝)に刺して、どんど焼きの会場で焼いて食べた記憶があります。お団子は赤や緑で着色されていて綺麗だったのを覚えています。


「どんど焼き」は小正月に全国(沖縄以外)で行われる伝統行事ですが、地域によって特色があるようですね。このやぐらは下田では「おんべ」と呼ばれています。
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火が治まると子供達が米粉で作ったお団子(繭玉)を焼きはじめました。
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子供達に尋ねると、お団子は家から持参した物ではなくて、地区の方々が用意したもののようでしたが、地域のコミュニティーが薄れつつある今、ずっと次世代に引き継いでいってほしい行事です。
おじいさんが子供達にお団子を火にかざすタイミングや時間を、丁寧に話しかけていたのが印象的でした。

投稿者: 下田東急ホテル 日時: 2008年01月13日 10:28 | この記事のURL |TOPページへ   ▲画面上へ