2007年05月14日

スツウプナカ。。。

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今日は宮古群島の一つ。。多良間島の伝統行事‘スツウプナカ’です。豊作に感謝し、これからの豊年を願うお祭りで、 毎年旧暦の8月8日にある‘八月踊り’と並んで多良間島の二大行事とされています。。この行事の際には多良間島の「座」という制度に基づいてそれぞれの「座」がこの行事を分担・運営しています。。ちなみにそれぞれの「座」の仕事はこんな感じです。。中老座(老人座)・・・祭りの中心となってツカサや来客者をもてなす。 ブシャ座・・・祭りで使うミス(神酒)を作る。 イム座(海人座)・・・祭りで使う料理の材料である魚を捕るために3日前から浜に泊まり込んで漁をする。 クバン座・・・供え物、来客用の料理を作る。 カンジン座(幹人座)・・・経理の担当。また祭りの間の酒の手配や会場の清掃などを行う。。。これからも大切にしたい行事ですね。。

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投稿日時: 2007年05月14日 08:00 |

2007年04月14日

人頭税石。。。

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平良漁港の道路ぎわにぽつんと佇む石があります。。。‘人頭税石’というもので、高さ143cmしかありません。。15~50歳でこの石の高さを越える背丈になったものは、男性は粟、女性は上布を納付するということが義務づけられていました。。明治36年まで琉球王府が島民に課していた税制の名残です。。そんな辛い時代もあったのだな~。。と通るたびに思い出します。。。一つの歴史としてこれからも大切に保存したいですね。。

投稿日時: 2007年04月14日 08:00 |

2007年03月30日

久松五勇士。。。

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久松漁港を見下ろす小高い丘の上に、‘久松五勇士顕彰碑’というものがあります。 日露戦争の際、ロシアのバルチック艦隊が日本本土へ向かうのを島民が発見し、電信施設のある石垣島まで久松の漁夫5名をくり舟で派遣した功績を称えた碑となっています。。‘サバニ’といわれる木製のくり舟。。。漕いだことのある方ならその大変さがお分かりだと思います。。5kmでヘトヘト。。(;--) 石垣島まではなんと。。130km。。。想像を絶します。。。

投稿日時: 2007年03月30日 08:00 |