只今開催中の下田水仙まつりに行ってきました。
前回のブログでは、ホテルからのオプショナルツアーの様子をご覧いただきましたが、今日はプライベートでの様子をレポート致します。
少々曇り空でしたが、風はそれほど冷たくなく、水仙のいい香りが漂ってきました。

会場は歩道がきちんと舗装されていて、とても歩きやすいです。
風がかなり強いので、気を付けながら水仙の群生→灯台→売店の順に歩いてきました。

高台から降りていくと、早速野水仙の群生が右手の斜面に広がってきました。

300万輪の水仙群。
現在は4分咲きぐらいかな?

水仙群生地を後に、上り坂を歩いた先には「爪木崎灯台」が。
中には入れませんが、周りからの景色も絶景です。

更に進むと、不思議な形の岩が......。
静岡県の天然記念物に指定されている「柱状節理」という岩があちらこちらに。

江戸時代には建設用材として切り出され、使用されていました。


そこからてくてく歩くと、垣根にはピンクと白の椿が咲いていました。
道端には「磯菊」が力強く大地に根を張っています。
小さな黄色い花がけなげでかわいい!

椿の垣根を下ると最初の水仙地帯に戻ります。
手前の赤い花は「アロエ」の花です。
ピンクの衣装は地元“須崎(すざき)”地区の皆さん。
干物や水仙の切り花などの売店でお店番です。
地元の言葉や方言で楽しいおしゃべりややり取りが続きます。

お腹もすいてきたので、隣のお店へ。
名物“さんま寿司”と“漁師汁”が本日のランチ。
さんま寿司はあぶってある方をチョイスしましたが、さんまの脂が程よくとろけて、上に振ったゆずの皮のみじん切りがとってもいい香り。
漁師汁は、西伊豆は「戸田」の名産の“高足蟹”を出汁に、これもうれしい金目鯛や、海老・蟹べっ甲色の大根など具沢山。冷えた体があったまる~。

お腹もいっぱいになったところで、そろそろ帰り支度を。
駐車場横にも絶景のポイントがありますが、海をバックに昭和天皇と皇后様が歌を刻んだものを発見。

昭和49年1月10日のお歌会始で、伊豆をよまれたものだそうです。
水仙まつり会場の近くには、天皇家の御用邸もあり、そこから見える風景などをよまれたのでしょう。

「下田水仙まつり]は1月31日まで。
ホテルからはオプショナルツアーにてご案内致します。
大好評につき、ご予約はお早めに!
担当 客室:稲葉